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ご挨拶・沿革
ご挨拶・沿革

ご挨拶

障害の職業生活を通じて、社会に貢献していかれることを心から期待したします。

土井まつこ

障害の職業生活を通じて、社会に貢献していかれることを心から期待したします。

土井まつこ

一宮研伸大学は、1971年に創設された大雄会一宮高等看護専門学院から学校法人研伸学園愛知きわみ看護短期大学(2004年)を経て約半世紀にわたる看護教育の歴史を持つ大学であり、2017年4月に開学しました。 本学が当初の専門学校から四年制の大学へ転換してきた背景には、高度医療の進展と我が国における社会の変化に伴う医療の提供体制の変化があります。
少子高齢化社会が急速に進む今日では、従来の病院中心の医療から人々の生活の場である地域において包括的に医療やケアが提供されるシステム(地域包括ケアシステム)によって行われています。 そのため、医療が果たす機能は、急性期医療、リハビリテーション医療、在宅医療、地域における緩和ケアや看取りなどの終末期医療など、看護提供の場も拡大しています。 このような医療とケア提供の仕組みにおいては、保健医療福祉分野の多職種による緊密なチーム医療の提供が重要であり、 看護職の役割も拡大・複雑化し、これまで以上に高度な看護実践能力が求められています。このような背景から、今日では、看護教育の充実が求められ、三年制の教育から四年制の教育へ、さらには高度で専門的な看護の実践能力を育む大学院が増加しています。我が国の看護系大学数は、平成3年にはわずか11大学でしたが、平成18年には144大学へ、そして今年度(2017年度)は261大学へと急増し、大学教育に位置付けられる看護学士への道が大幅に開かれてきています。
このような看護教育の動向は、従来の看護師、助産師、保健師のみでなく、特定の専門分野を持つ高度実践看護師(専門看護師、認定看護師など)や研究者、教育者へのキャリアも拡大しています。 本学の4年間の教育プログラムでは、少人数のグループ学習を基軸に、多様性と個別性を持つ人間への深い理解と共感の上に立ち、考えて判断する能力(論理的・科学的思考力)、人に寄り添いながら看護を提供する看護実践力を育んでいきます。
本学で学ぶ皆さんの前途は洋々としており、充実した4年間の学生生活の後に、「ありたい自分」を見出し、夢を実現していかれることを、そして生涯の職業生活を通じて、社会に貢献していかれることを心から期待いたします。

沿革

  • 1971年4月
    大雄会一宮高等看護学院 開学
  • 1977年4月
    学校教育法の改正に伴い、校名を大雄会一宮看護専門学校に改称
  • 1990年4月
    大雄会一宮看護専門学校を現在地へ移転
  • 2002年7月
    学校法人・看護短期大学設置準備委員会設置
  • 2003年11月
    文部科学省から学校法人研伸学園 愛知きわみ看護短期大学 設置認可
  • 2004年4月
    愛知きわみ看護短期大学 開学
  • 2009年7月
    診療情報管理士の(社)日本病院会指定校認可取得
  • 2011年3月
    財団法人 日本短期大学基準協会より平成22年度第三者評価の結果 適格と認定
  • 2011年7月
    日本私立看護系大学協会年次総会において理事校に認定
  • 2012年7月
    愛知きわみ看護短期大学同窓会設立
  • 2016年10月
    文部科学省から学校法人研伸学園 一宮研伸大学 設置認可
  • 2017年4月
    一宮研伸大学 開学
    愛知きわみ看護短期大学 学生募集停止